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キャラクター 星 光平 種類 JOKER 名称 THE STAR 属性 黄 アビリティ1 ■シューティングスター コスト/スピード/価格 3/★★★/初期所持 対戦相手のユニットを2体まで選ぶ。それらを手札に戻す。 アビリティ2 ■スターライト コスト/スピード/価格 0/★★★★/2000RP 対戦相手のユニットを1体選ぶ。それを手札に戻す。 アビリティ3 ■スターバースト コスト/スピード/価格 6/★★★/2000RP 対戦相手の全てのユニットの行動権を消費する。 アビリティ4 ■ライズアンドシャイン コスト/スピード/価格 3/★★★/2000RP 全てのユニットを消滅させる。 JOKER/1.4EX3一覧 > DEATH/JUSTICE/THE STAR/THE MAGICIAN/THE CHARIOT/THE MOON/THE EMPEROR シューティングスター 相手のユニット2体をバウンス。 勝ちパターンとしては、 同じ速度のライズアンドシャインを警戒させて相手がユニット展開を控えたところで使い、フルアタックで仕留めるというものが多い。 似た効果を持つディスペアーレイドと比較するとCPは優れているが、 ユニットが大量に並んだ状態では効果が薄く、【加護】などの効果耐性には無力。 スターライト 相手のユニット1体をバウンス。 同じ単体除去系の効果であるインペイルメントやデリートレイドと比較すると、CP0と軽いのが利点。 ユニットを出し直される恐れはあるものの、詰めの一手としてCPを節約できるのは大きい。 スターバースト 相手の全ユニットの行動権を消費。 ジャッジメントに近い効果だが、ジョーカーになったことで黄属性に関係なく発動できる。 欠点は速度3と遅く、他の遅いジョーカーと比較すると攻めにしか使えないこと。 ユニットが並んでいないと腐るデメリットの方が目立ち、使用率は余り高くない。 また、カウンタークロックなどのシステムユニットには触れず、【無我の境地】などの天敵の存在もマイナス要素である。 ライズアンドシャイン 全ユニットを消滅。 主に盤面リセットのほか、【スピードムーブ】などで点を取ることも可能。 CP3と軽いため、手軽に発動できるのも利点。 1.3-1.3EX頃には人身御供や聖女の祈りでアドバンテージを稼ぎつつ【スピードムーブ】を叩きつける「赤黄スピム」が流行した。 しかし、【消滅効果耐性】やミューズなどの赤黄デッキへのアンチカードが追加されて以降の使用率は低くなった。
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Ver. 1.0 カードNo. 1-0-094 種類 インターセプト レアリティ VR 名称 解呪 属性 青 CP 3 アビリティ あなたのユニットがプレイヤーアタックに成功した時、対戦相手に1ライフダメージを与える。 PA成功時に追加ダメージを与える青属性インターセプト。 勝敗に直結する強力な効果だが、フィールドには影響がない上にCP3と重い。 不意打ちやトドメ専用のカードと言えるだろう。 攻撃を通しやすい【貫通】や【次元干渉】との併用で効果を活かせられる。 ライフダメージによって相手のジョーカーゲージが溜まってしまうので、扱いには注意。 なお、「プレイヤーアタック成功時」と【貫通】によるダメージは別物であることは覚えておきたい。 フレーバーテキスト 現実世界にも影響を及ぼすプログラム。危険すぎた為開発は途中で中止となっていたが、誰かの手によって完成された。
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概要 キーカード ユニット/進化ユニットカード赤 黄 緑 【巨人】以外のユニット トリガー/インターセプトカード ジョーカー(キャラクター) デッキサンプル このデッキに対するメタの張り方、対策など 概要 エンジェルビルダーの■煌めく筋肉(あなたのフィールドの【巨人】ユニットに【加護】を与える。)で守りを固めつつ、 テューポーンと火炎将軍スルトのBPバーン、行動権回復効果も持つ魔眼王バロールでユニットを排除していくデッキ。色構成は赤黄が中心となる。 【秩序の盾】を始めとするダメージ耐性への対処として、赤属性に多い【スピードムーブ】や【防御禁止】、 又は黄属性に多い行動権消費効果のいずれかを採用するかによってデッキの個性が出せる。 数は少ないが緑にも有用な【巨人】は存在し、BP強化や【貫通】などの戦闘支援効果で対処する型もできる。 青属性の【巨人】はサイクロプス、フロストジャイアント、アンデッドビルダーといった使い勝手の悪いカードしかなく、 青に豊富な【沈黙】【特殊召喚】を扱う場合は【巨人】以外のユニットを採用することになる。 バージョン毎の推移 1.2系の時点ではコスト3以下の【巨人】がほとんどおらず極めて鈍重であった。 1.3系で十分な数の低コストユニットが追加され、多種族デッキ同様の速度を持つようになった。 1.4系では純情ヴァルゴ、巨人の集落、火炎将軍スルトという強力なカードを得て、現在に繋がる方向性が確立した。 キーカード エンジェルビルダー 本デッキにおける守りのキーカード。 単体でも非常に防衛力の高いユニットだが、【加護】を付与する効果によって効果耐性と素の高BPを兼ね備えたユニット展開が可能になり、 人身御供や大魔導士リーナといった選択効果を涙目にする。 黄属性のためジャッジメントなどのインターセプトの起点になることも重要である。 火炎将軍スルト 本デッキにおける攻めのキーカード。 CIP能力で相手の伏せカードを破壊し、アタック時効果でBPバーンを与える。 コスト比BPは若干低いが、【消滅効果耐性】によってそれなりの性能を持っている。 魔眼王バロール CIPとアタック時のBPバーン、起動アビリティによる行動権回復効果を持つ。 状況を整えれば一気にライフを奪えるポテンシャルを秘めている。SRカードのため三枚入手にはお金がかかる。 ピヨビルダー 【巨人】サーチャー。エンジェルビルダーと同属性であることも強み。 巨人の集落 【巨人】のサーチトリガー。【巨人】の登場時に発動すれば基本BP強化効果に化ける。 弱者の回廊といった高BP破壊効果を避けるために、発動の際はサーチ効果と使い分けられるよう相手のデッキ読みが求められる。 ユニット/進化ユニットカード 赤 テューポーン コスト3。まっとうに強いプレイヤーアタック成功時効果を持つ。 しかしスターターデッキに登録されていることもあってDOPが常時0ptで、 【巨人】で高DOBデッキを組もうとした場合は障害になりやすい。 ギガンテス、鳥人スパルナ いずれもコスト2。コスト軽減や場繋ぎとして活躍する。 ギガンテスは汎用性のある【固着】と全体のBP強化効果を持つため、スパルナと比較すると優先して採用されやすい。 ヴェルフェゴール コスト5。【固着】と被破壊時の相手トリガー全破壊効果が強烈。地味ながらアタック支援効果も持つ。 Ver.2.0スタン落ち以前の戦神・毘沙門を採用した型では人の業対策として使われていた。 (トリガーの発動前にこのユニットの効果が発動するため安全に着地できる) 黄 雷人エルサンダー、アメノタヂカラオ いずれもコスト2でBP強化に関する効果を持ち、場繋ぎやエンジェルビルダーのコスト軽減として優秀である。 相手の出方次第ではアタック要員にもなる。 緑 純情ヴァルゴ コスト3。場に赤・黄属性ユニットがいればそれぞれ【防御禁止】付与とトリガーサーチを行う。 【巨人】デッキではいずれの属性も扱うため、【加護】以外のブロッカーの無力化・デッキの圧縮役の二役をこなせる。 ゴリデス、ポイズンビルダー 【貫通】を持つユニット。コストはそれぞれ2と4。 本デッキは「ダメージを取る」という点で弱くなりがちなので、【貫通】はダメージ源として重要である。 戦闘支援が豊富な緑属性インターセプトの選択肢が広がる点も大きい。 【巨人】以外のユニット デビルウィンナー、カパエル 言わずと知れたユニットサーチャー。鈍重な【巨人】デッキを円滑にする。 英霊王ギルガメッシュ 【沈黙】付与とレベル3破壊効果を使い分けられる青属性ユニット。 厄介なユニットをまとめて無力化でき、他の青ユニットも混ぜれば【特殊召喚】系の青属性インターセプトの選択肢もできあがる。 ユグドラシル、ミューズ 共に緑属性ユニット。時間稼ぎとして優秀な効果を持つ。 【巨人】デッキは展開の遅さゆえに速攻型のデッキに弱く、これをカバーすることができる。 トリガー/インターセプトカード 【スピードムーブ】付与カード インペリアルソード、おおきくなるよ!、全身凶器など。 CP捻出カード 代表的なライブオンステージ、やや特殊な大航海時代など。 デッキタイプや環境に合わせて調整し、少しでも展開力を補いたい。 サーチトリガー 魔導書サイクルや無限の魔法石など。 サーチ対象はブレてしまうが、愛犬の採掘もDOB調整として使われることもある。 カウンターカード 人の業やデストラクションスピアなど。 展開が遅いため、他のデッキの基準よりも多く採用しておくと無難。 ジャッジメント、グループ・オペレーション いずれも数にものを言わせて決着を狙うインターセプト。 コンバットトリックカード 直接ユニットを処理できるカードを入れにくいため、BP強化は多めに入れたい。 意志の継承 【沈黙】を取り除くインターセプト。 パーフェクトテリトリー 1ターンだけユニット1体を効果耐性で固めるトリガー。 エンジェルビルダーがいない時の緊急措置として。 エクストリーム・サモン 手札と消滅札以外から同名カードを全て呼び出すインターセプト。 バロールを複数体呼び出して1キルを狙う特殊なデッキで使われる。 合計の要求CPが9(軽減で8)となり、CPの工面が忙しくなる。 ジョーカー(キャラクター) 黒野時矢「インペリアルクルセイド」 ひたすら守るデッキなので全体破壊が向いている。 「ワンダフルハンド」「冥札再臨」などの手札強化系ジョーカーもよい。 デッキサンプル サンプル1 ユニット Ver. 属性 カード 枚数 1.2EX 赤 テューポーン 3 1.3EX1 ギガンテス 3 1.4EX1 火炎将軍スルト 3 2.0EX1 ビッグマシン 3 1.2EX 黄 エンジェルビルダー 3 2.1EX ピヨビルダー 3 1.4EX3 青 アンデッドビルダー 3 1.4 緑 純情ヴァルゴ 3 2.0EX2 ラードーン 3 トリガー Ver. 属性 カード 枚数 1.4 無 巨人の集落 3 インターセプト SP 赤 インペリアルソード 3 1.3EX2 緑 武器破壊 3 1.4EX2 無 デストラクションスピア 1 PR 巨人の鉄槌 3 先攻時 1ターン目はピヨビルダーやギガンテスなどのコスト2帯からスタートしたい。 いきなり軽減でコスト3ユニットを展開してしまうと中盤以降ジリ貧になることもある。 この2体は純情ヴァルゴが反応する色のため、生き残れば2ターン目以降が比較的楽になる。 序盤~中盤でエンジェルビルダー+【加護】巨人軍で防衛しつつ数点もぎ取れれば、 とどめをジョーカーを利用するかBP勝負等でワンショットキル気味に決着を付けよう。 後攻時 手札が整っていればコスト軽減でエンジェルビルダー。後の展開が安全に行える。 攻めに行くのであればビッグマシンやテューポーン、ラードーンがいいだろう。 防御面を固めつつ、上記3ユニットを筆頭としたアタック要員でダメージを取り、じわじわとライフを削っていこう。 このデッキに対するメタの張り方、対策など エンジェルビルダーが機能しているか否かで盤面の強さが大幅に変化する。 【加護】に対して効果的な全体破壊・全体ダメージ、特に闇神・ツクヨミなどの【沈黙】付与は非常に辛い。
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概要 ユニット/進化ユニット青属性 紫属性 トリガー インターセプト紫属性 無属性 ジョーカー(キャラクター) デッキサンプルデッキサンプル デッキ展開 このデッキに対するメタの張り方、対策など 概要 レベル参照効果が豊富な青と、専用ゲージによる幅広い攻めやキャントリップを持つ紫というそれぞれの良いところをミックスさせたデッキ。ほぼ全ての採用カードにドロー効果がありデッキの回りは良い。 基本的には光を呑む闇で紫ゲージを溜めながら相手のレベルを上げて冥裁者ラダマンティスで破壊する動きがメインになる。また、青はもちろん紫にも優秀なPIG能力を持つユニットが多いため、ダークテイマーや幻怪のレイシーで能力を発動させにいく動きも強力。 デッキのベースとなるユニットは低コストユニットが多く、ナイトガーデンや花の高原でCPを増やしたりグラフィティアースでコストを下げたりすると更に強い動きが出来る。 ただ、溜めた紫ゲージをどう使うかはプレイヤーによって差が出るため、特に紫側は構築に幅が出るポイントである。 ユニット/進化ユニット 青属性 冥裁者ラダマンティス 本デッキのキーカード。 CIPに相手のレベル2以上のユニットを1体破壊し、PIGには手札に戻ってくる。 光を呑む闇でサポートしながらユニットを除去しつつ点を取る役割がある。自身のPIG効果をうまく活用し、繰り返し展開できるようにしたい。 OC時の選略アビリティは基本的にインターセプトドローで問題ない。 マキガイさん 青のサーチ【珍獣】。デッキ圧縮要員。 ヴォジャノーイ 海底の楽園によるデッキ圧縮と進化の素材。 OC時効果でレベルコントロールも行える。 ダークテイマー 自分のユニットを破壊してCP補充を行う。 能動的にPIG効果を発動でき、ラダマンティスを使い回せる。 幻怪のレイシー 自分のユニットを破壊してそれを【複製】する。 同じく能動的にPIG効果を発動でき、また破壊したユニットは【複製】として場に残るためデメリットがない。 ONI総長 自分の場に【ウィルス】を置いてインターセプトを捨札から回収。キーカードとなるインターセプトを再利用する目的で使う。 また、自分の場に【ウイルス】を置くため、発動時に自陣のユニット数を参照するロストドラゴンと相性が良い。 ただ豊麗神イシスも同じ役割を持てる。 紫属性 ニャザード 紫のサーチ【珍獣】。デッキ圧縮要員。 ジャック・オー・ランタン 小型の紫ゲージ補充要員。破壊された時には手札のインターセプトのコストを-1する。 本デッキで採用されるインターセプトはほとんどCP1がかかるため、コスト軽減効果が活きやすい。 タイニードラコ PIGに紫ゲージ+1とインターセプト回収。 ロストドラゴンのPIG効果で作成もされるため、ORでデッキも回せる。 ネフティス 青紫の中心ユニット。 CIPに紫ゲージを+1し、被破壊・消滅で進化ユニットを1枚サーチしながら紫ゲージを+1する。 ラダマンティスやロストドラゴンをこれで簡単にサーチ出来る。先行後攻共にマリガン候補。 豊麗神イシス ▲3で相手のコスト2以下のユニットを1体選んで消滅させて自陣に【複製】する。 また毎ターン1回だけ自分のインターセプト発動時に手札1枚をデッキのカードと交換できる。 ロストドラゴンと相性が良く、手札交換も強力。 ロストドラゴン リセットカード。CIPに自身以外の自ユニットの数だけ相手ユニットを破壊する。 アタック時には全てのユニットの基本BPを[紫ゲージ×1000]にする。そしてPIGにはタイニードラコを2枚作成する。 紫ゲージ消費なしでどんなユニットも破壊できる点が優秀。 パラメータ調整によって自傷ライフダメージのデメリット効果が付き、単純な採用は厳しくなっている。 海賊王女シャーロッテ 紫ゲージ消費要員候補。 CIPに紫ゲージを+1するか紫ゲージを-3してお互いのジョーカーゲージに干渉する。 主にジョーカーゲージを増やしてグラフィティアースを撃てる回数を増やすのが狙い。 紫ゲージ消費要員の中で最もコストが低いため扱いやすい。 妖精王オベロン 紫ゲージ消費要員候補。 CIPに紫ゲージを-3して相手の全てのユニットの基本BPを-3000し、この効果でユニットを破壊した場合はライフダメージを与える。 災禍の悪女・妲己 紫ゲージ消費要員候補。 ▲4で発動する選略アビリティを持つ。 特に相手のユニットを消滅させて自分の手札にする効果は非常に強力で、ラダマンティスでは対応できないユニットの処理や、奪ったユニットによっては戦況を有利にさせる。 起動アビリティは自ユニットを1体破壊する代わりにゲージ+2。自身を対象にして紫ゲージに応じた全体バーンを与えることも可能。 低コストユニットが多い青紫においてコスト6の除去要員は少しコストが重いものの、コスト相応のアドバンテージを得られる。 魔天ルシファー 紫ゲージ消費要員候補。 ▲4で小型ユニットの【特殊召喚】をする効果とアタック時にゲージ全消費でBP強化しつつ味方全体に【貫通】をつける効果がある。フィールド効果で紫ユニット全体に【スピードムーブ】を与えられる。 相手のユニットを除去しながらラダマンティスやロストドラゴンの進化ユニットで毎ターン殴ってルシファー圏内に押し込み、最後にルシファーでフィニッシュする動きを狙っていこう。 トリガー 海底の楽園 【海洋】限定のドロートリガー。 ヴォジャノーイとセットで。 インターセプト 紫属性 光を呑む闇 青紫の中心インターセプト。場に青ユニットがいる場合紫ゲージ+1とユニット回収。 このインターセプトでラダマンティスをサポートする。 ナイトガーデン ▲3でCPを実質+1と1ドロー。 ユニットの展開やインターセプトの使用分のCPの確保が非常に楽になる。他色が紫と組む時のメリットはほとんどこのカードである。 魔力解放 ▲3でランダム回収1枚+1ドロー。 CPが余っている時に手札を補充するのに最適である。 無属性 花の高原 進化ユニット召喚時にCPを実質+2。 CPをさらに増やして次の行動に移しやすくなる。 ジョーカー(キャラクター) DEATH Ω/グラフィティ・アース(ノア) コストを下げながら手札補充出来る。青紫の必須ジョーカーとも言える。 デッキサンプル デッキサンプル ユニット Ver. 属性 カード 枚数 2.3 青 マキガイさん 3 SP ダークテイマー 2 2.0 紫 ニャザード 3 魔天ルシファー 1 2.1 豊麗神イシス 3 2.1EX ネフティス 3 海賊王女シャーロッテ 3 2.2 ジャック・オー・ランタン 3 妖精王オベロン 3 進化ユニット 2.0EX3 青 冥裁者ラダマンティス 3 PR 紫 ロストドラゴン 3 インターセプト Ver. 属性 カード 枚数 2.0EX1 紫 ナイトガーデン 3 2.2 光を呑む闇 3 SP 魔力解放 2 2.0EX1 無 花の高原 2 デッキ展開 先攻後攻共にネフティスで良い。妥協でジャック・オー・ランタンやニャザード・マキガイさん。 チャンプ戦闘を駆使して相手のレベルをコントロールして冥裁者ラダマンティスなどで処理していこう。天竜ヘブンズドラゴンなどの厄介な【加護】に対してはロストドラゴンの出番。カーバンくん育成デッキなどの攻略系にはゲージ3止めロストドラゴンアタックからの妖精王オベロンで対応しよう。 隙あらば魔天ルシファーでトドメを刺したい。 このデッキに対するメタの張り方、対策など 青の宿命で消滅には弱い。 青紫はデッキパワーの大半をラダマンティスが担っており、天帝インドラ・聖剣・エクスカリバー・ヘブンズドラゴンなどでまとめて消滅させられてしまうと青紫側は苦しくなる。 また青紫は召喚したターンにすぐ殴ることが出来る進化ユニットがメイン打点であるため、除去してもPIG効果で行動権を奪ってくるインドラは特に天敵になる。 これに加え【破壊効果耐性】を全体付与する天上剣士イズナも有効で、総合的に黄単は青紫に有利であると思われる。 またCP増加による上ブレも青紫の武器であるため、死神のランプや狡猾なる欲望などのCPを減少させるカードもメタとして有効。 また紫単であれば標準装備しているであろう封札の紫呪印の【進化禁止】も青紫の展開の妨害にもなるので有効であり、低コストユニットが多い青紫はオベロンの標的にもなりやすい。またイシスで相手のジャック・オー・ランタンを奪えば悪用も可能である。逆にこちらのジャック・オー・ランタンを奪われないように気を付けよう。
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期間限定で使用できたカード レア 属性 種類 カード名 CP 基本BP カード効果 種族 備考 PR 無 トリガー 時の神殿 0 - あなたのユニットがフィールドに出た時、あなたはカードを2枚引く。あなたは「スーパーカーバン君」を1枚手札に加える。 - ぷよぷよクエストコラボイベント PR 黄 ユニット スーパーカーバン君 3 2/3/4 【加護】あなたのターン開始時、50%の確率で対戦相手に1ライフダメージを与える。あなたのターン終了時、50%の確率であなたのライフを+1する。 神獣 ぷよぷよクエストコラボイベント
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概要 キーカード シナジー/コンボ デッキ構築 ユニット/進化ユニットカード トリガー/インターセプトカード デッキサンプルサンプル1 ジョーカー(キャラクター) 戦術 このデッキに対するメタの張り方、対策など 概要 早い段階からコスト1ユニットでハウリングやサプライズボックスなどを起動してカードを引き、 3~4ターン目に追い風から蛮王ベリアルを出して優位を取るデッキ。 キーカード 蛮王ベリアル 相手側に低BPのユニットが多数並んでいる序盤に出すことができれば、その後の戦況を大きく有利に傾けることが出来る。 ただし、相手側がコスト3~4クラスのユニット多数並べている状況では ベリアルだけでは場を一掃することができず、思うように効果を発揮できない。 その場合は、CPを多めに確保し、アースクエイクやをレベル3バク・ダルマン重ねることが必要となる。 シナジー/コンボ 多数のコスト1ユニット+ハウリングまたはサプライズボックス+新品の鎧+何でも屋の陳列台 コスト1ユニットを多数採用することで、ドローを加速しデッキを圧縮するインターセプトやトリガーをどんどん使うことができ、 コンボパーツとバク・ダルマン、アースクエイク等を手札に集める事ができる。 多数のコスト1ユニット+追い風 上記と同様。CPを1増やすことが出来るため、早い段階からベリアル+αを使うCPを叩き出せる。 バク・ダルマンまたはアースクエイク+蛮王ベリアル バク・ダルマンはコスト1で全体に3000ダメージな上に攻撃にも参加できるが、手札内でOC出来るかは運の要素が絡む。 アースクエイクはCP2で全体に2000ダメージで、運の要素が少ない点がいいところだが、 CPが微妙に重く、余分なインターセプトはデッキ圧縮を阻害するため、投入するかは判断が別れる。 デッキ構築 ユニット/進化ユニットカード 蛮王ベリアル バク・ダルマン 多数のコスト1ユニット トリガー/インターセプトカード ハウリング 追い風 新品の鎧、何でも屋の陳列台 デッキサンプル サンプル1 ユニット No. レア度 色 名称 コスト BP アビリティ 種族 枚数 1 C 赤 ブラッドハウンド 1 1/2/3 このユニットがOCした時、対戦相手のユニットを1体選ぶ。それに3000ダメージを与える。 獣 3 2 C 赤 ソードファイター 1 3/4/5 このユニットがアタックした時、このユニットのBPを+2000する。 戦士 3 3 UC 赤 バク・ダルマン 1 3/4/5 このユニットがOCした時、対戦相手の全てのユニットに3000ダメージを与える。 珍獣 3 40 UC 緑 ハッパロイド 1 1/2/3 このユニットがフィールド出た時、カードを1枚引く。 珍獣 3 41 C 緑 フォクスコマンドー 1 1/2/3 このユニットがOCした時、手札を2枚捨てる。そうした場合、カードを2枚引く。 獣 3 43 R 緑 グラインドビートル 3 5/6/7 このユニットがフィールドに出た時、CPを+2する。 機械 3 45 R 緑 リーフィア 3 6/7/8 このユニットがブロックした時、ターン終了時までこのユニットのBPを+2000する。 戦士 3 進化ユニット 13 SR 赤 蛮王ベリアル 6 7/8/9 このユニットがフィールドに出た時、対戦相手の全てのユニットに3000ダメージを与える。このユニットがPAに成功した時、対戦相手のユニットを1体選ぶ。それに4000ダメージを与える。 巨人 3 トリガー No. レア度 色 名称 コスト アビリティ 枚数 57 UC 無 サプライズボックス 0 あなたのユニットがフィールドに出た時、トリガーカードを1枚引く。 1 61 UC 無 新品の鎧 0 あなたのユニットがフィールドに出た時、インターセプトカードを1枚引く。 3 62 UC 無 何でも屋の陳列台 0 あなたのユニットがフィールドに出た時、カードを1枚引く。 3 インターセプト 96 UC 緑 不可侵防壁 0 あなたのユニットが戦闘した時、ターン終了時までそれのBPを+3000する。 3 97 UC 緑 追い風 4 あなたのユニットがフィールドに出た時、CPを+6する。 3 99 R 緑 ハウリング 2 あなたのユニットがフィールドに出た時、カードを2枚引く。 3 ジョーカー(キャラクター) 高速でベリアルを出して優位を決める速攻デッキであるため、 ジョーカーはそれが決められなかった場合にフォローに使えるような物が良い。 DEATHやTHE CHARIOT、THE MAGICIANなどが鉄板。 戦術 とにかく3ターン目にベリアルを出すことを目的として、マリガンを適切に行って序盤を進めたい。 最速で出すには、「追い風」「ベリアル」「コスト1ユニット」が手札に必要で、 またインターセプトを使うためのユニットも場に居る必要がある。 最速が難しければ、リーフィアなどで守りながら戦うしかないが、 4ターン目に出すことができなければ、相手の場にもかなり大型のユニットが登場しており、 対策カードも集められているであろうことから、サンプルのようなデッキでは戦況は非常に厳しいと覚悟することになるだろう。 このデッキに対するメタの張り方、対策など 少し上手く展開されるだけで非常に高速にベリアルが場に出てくるため対策が難しかったが、 調整により、安定度が下がったため与し易くなった。 リーフィアやユーベル・ヘルメスレベルの高いBPを持ったユニットに BP強化インターセプトを用意しておけば、ベリアルをブロックして倒せる見込みが立つ。 相打ちが取れるエクトプラズムもやや有効で、一気にBPを跳ね上げるダーク・アーマーも効果的。 また、展開されるユニットは低BPのものが比較的多く、1~2ターンの間に積極的にビートダウンを仕掛けて相手のライフを追い込んでしまうのも良い。 なお、ベリアルを出されて攻撃されたとき、ブロックしないとライフを1削られた上に 相手が選ぶ1体をほぼ破壊されてしまうために、仕方なくブロックをすることがあるかもしれないが、 クロックアップさせずにはBP7000に留めておけば次ターン以降の攻勢を止められる場合もある。 ちゃんと考えてブロックするかを選ぶこと。
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概要 デッキのキーカード シナジー/コンボ デッキ構築ユニット/進化ユニットカード トリガー/インターセプトカード ジョーカー(キャラクター) デッキサンプルサンプル1 戦術 このデッキに対するメタの張り方、対策など 概要 早い段階からコスト0~1ユニットでハウリングやサプライズボックスなどを起動してカードを大量に引き、 早めに追い風から戦神・毘沙門を出して場を制圧。その後、毘沙門+αで相手のライフを削り切るデッキ デッキのキーカード 戦神・毘沙門 相手にどれだけ強力な高レベルユニットが居ようとも容赦なく場を完全にリセットする効果があり、 相手が調子よく展開している時に出せると、一気に場を有利に傾けることが出来る。 ただし、コスト7の進化ユニットと非常に重いため、通常では5ターン目以降でないと場に出せない事が多く、 手遅れな場合がままあるため、工夫が必要となる。 シナジー/コンボ コスト0ユニット+ハウリング/サプライズボックス+サーチトリガー コスト0ユニットを多数採用することで、ドローを加速しデッキを圧縮するインターセプトやトリガーを どんどん使うことができ、コンボパーツと毘沙門を出した後の後続を手札に集める事ができる。 コスト0~1ユニット+追い風+戦神・毘沙門+突撃の合図+THE MAGICIAN 手札とトリガーゾーンにこれらが揃い、基礎CPが7になった頃になれば、 次のような手順で、一気に相手のライフを5+α奪い取ることすら可能となる(アワだっくんが絡むと更に奪える)。 追い風を複数起動してCPを大量に確保する 毘沙門を出して場をリセット コスト軽減をしながらCPを5残して、コスト0~1ユニットを多数出す THE MAGICIANを使って手札を補充し、CP3を残して低コストユニットを多数出す 突撃の合図を使ってオールアタック デッキ構築 ユニット/進化ユニットカード 戦神・毘沙門 多数のコスト1以下のユニット トリガー/インターセプトカード ハウリング 追い風 サプライズボックス 新品の鎧 何でも屋の陳列台 突撃の合図 ジョーカー(キャラクター) 先述のコンボを決めるためにTHE MAGICIANを強く推奨する。 デッキサンプル サンプル1 ユニット No. 色 名称 枚数 14 黄 アワだっくん 3 16 黄 金色の狛犬 3 17 黄 湖畔のアリエ 3 20 黄 カイム 3 40 緑 ハッパロイド 3 41 緑 フォクスコマンドー 3 43 緑 グラインドビートル 3 進化ユニット 26 黄 戦神・毘沙門 3 トリガー No. 色 名称 枚数 57 無 サプライズボックス 2 61 無 新品の鎧 3 62 無 何でも屋の陳列台 3 インターセプト 76 無 突撃の合図 1 88 黄 ジャッジメント 1 97 緑 追い風 3 99 緑 ハウリング 3 戦術 基本的には先述のコンボを実行する事を目的として行動していきたい。 追い風を使わないように気をつけながら、ハウリングなどでドローを進めていく。 序盤にアリエなどで攻撃を通せる機会があるなら是非通して、 相手のライフを5以下にしておきたい。 なお、一撃で逆転が可能なため、ある程度のダメージは許容しても良い。 相手の行動を無視してひたすらカードをドローし、 複数枚の追い風、小型ユニット、毘沙門、THE MAGICIANが揃えば、前述のコンボの出番である。 このデッキに対するメタの張り方、対策など 毘沙門が場に出てくるのを防ぐ手段は現行では著しく限られており、対策は難しい。 敢えて言えば、大量にカードをドローする都合上、トリガーゾーンや手札に多くのカードを置いた 状態でターンエンドすることが多いため、手札破壊やトリガー破壊を行うことができれば、 キーカードを破壊して高速展開を大きく遅滞させられる見込みがある。 また、展開されるユニットは低BPのものが圧倒的に多数な事が多いので、 ランサーやアースクエイクで細かく多数破壊しながら、 中型ユニットを多数展開して一気呵成に押し切ってしまうのが良く、 このため、赤属性が火力やトリガー破壊が充実していることもあり、相性が良い属性といえる。 他にも、毘沙門と相打ちが取れるエクトプラズムも有用だが、 先述のコンボへの対策としては心もとない。 以前はサプライズボックスが2枚ドローで追い風もCP4で起動できたため、 非常に高速にドローを進めた上にコンボの起動も早く非常に強力なデッキであったが、 これらが調整された現在ではかなり展開力や安定度が下がっているため与し易くなった。
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キャラクター リナ・ヴァレンタイン 種類 JOKER 名称 THE EMPRESS 属性 赤 アビリティ1 ■インサイトストライフ コスト/ゲージ消費量 0/小 あなたのユニットを1体選ぶ。それに【スピードムーブ】を与える。 アビリティ2 ■シャープリィスライヴ コスト/ゲージ消費量 5/大 あなたの全てのユニットをオーバークロックさせる。 アビリティ3 ■チェックメイトアクト コスト/ゲージ消費量 2/中 対戦相手のユニットを2体まで選ぶ。それに【防御禁止】を与える。そうした場合、あなたのデッキから2枚までランダムでトリガーゾーンにインターセプトカードをセットする。 JOKER一覧 DEATH/JUSTICE/THE STAR/THE MAGICIAN/THE CHARIOT/THE MOON/THE EMPEROR/ THE EMPRESS/THE HERMIT/THE HIGH PRIESTESS/THE DEVIL/THE LOVERS/THE TOWER/STRENGTH/DEATH Ω リナのジョーカーは赤属性らしい【スピードムーブ】、オーバークロック、【防御禁止】などの攻撃的なアビリティを揃えている。 同じく赤属性をモチーフしたDEATHと比較すると自分のユニットと組み合わせるサポート向きの効果となっている。 インサイトストライフ 【スピードムーブ】付与。 【スピードムーブ】に乏しい緑では有用なアビリティである。 発動タイミングが各種【スピードムーブ】付与インターセプトと異なるため 【加護】ユニットは走らせることができず、一方で【特殊召喚】されたユニットを走らせることができる。 シャープリィスライヴ 自分の全ユニットをOCさせる。 擬似的な行動権回復やOC時効果の発動に使われる。 しかし、サポート系のアビリティとしてはCP/ゲージ消費量が共に重く、上記のコンボに関しても他のジョーカーで代用できる。 採用する際は1キルなどの大きなコンボに組み込むことになる。 +エラッタ 2018年10月25日付修整(Ver.2.3EX2_06) コスト4 コスト5 2体を選らんでOCさせる 全てのユニットをOCさせる チェックメイトアクト 相手2体に【防御禁止】を付与。その後デッキからインターセプト2枚をランダムでセットする。 厄介なブロッカーを無力化しつつ、インペリアルソードに繋いで点を稼げる。 ただしランダム付与の狂神アレスとは異なり、【加護】には無力。 もちろん対象が【沈黙】を持っていたら付いた効果が発揮されない。 使うならデッキ内にアンチシナジーがないか確認しておきたい。 +エラッタ Ver 2.0EX2 新アビリティとして追加 2018年6月7日付修整リスト(Ver.2.3EX2_01) インターセプトをセットする効果が追加
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Ver. 2.0EX1 カードNo. 2-0-139 種類 インターセプト レアリティ SR 名称 花の高原 属性 無 CP 1 アビリティ あなたのコスト2以上の進化ユニットがフィールドに出た時、あなたのCPを+3する。 あなたのターン開始時、あなたのフィールドにユニットが0体以下の場合、あなたのCPを+3する。 発動タイミングが2つあるCP補充カード。 いずれの増加量も差し引き+2となる。 後続のジョーカー・インターセプトの発動およびユニットの配置が容易になるが、 ライブオンステージなどとは異なりカードは増えないため、増えたCPと残った手札で何をするのかはよく考えておきたい。 フレーバーテキスト 何処までも広がる花景色からは、生命の息吹が満ち溢れている。 インターセプトボイス お花がい~ぱいっ♪ +エラッタ 2016年08月30日付修整リスト(Ver.2.0EX1_02) CP+2 CP+3 第二効果が追加 2017年4月13日付修整(Ver.2.1_01) CP0 CP1 CP増加量がそれぞれ+3/+2 +4/+3 2017年12月21日付修整リスト(Ver.2.3_01) 第一効果の増加量 CP+4 +3
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Ver. 1.4EX1 カードNo. 1-4-127 種類 インターセプト レアリティ UC 名称 リフレイン 属性 赤 CP 0 アビリティ ユニットがオーバークロックした時、それのレベルを1にする。 あなたのユニットがプレイヤーアタックに成功した時、対戦相手のジョーカーゲージを5%減少させる。 2つの効果を持つインターセプト。 それぞれクロック・レベルとJOKERゲージに関連する効果で、共通点はない。 第一効果はOCしたユニットのレベルを調整してやればOC効果の使いまわしが可能。 第二効果はPAでJOKERゲージがおよそ10%増加するので差し引き+5%に抑えられる。 基本は第一効果を狙い、第二効果は腐らせないための保険として使用する。 過去には石川五右衛門と見習い魔導士リーナ、リフレイン2枚を用いた1キルコンボが存在した。 現在ではより手軽なコンボや、ライフが8になったことなどからあまり見られなくなった。 五右衛門>リーナの順でフィールドに出す。 リフレイン2枚をトリガーゾーンにセットする。 五右衛門でプレイヤーアタック。 五右衛門の効果で五右衛門自身がOCし、行動権回復。 リフレイン1枚目を五右衛門に使い、レベル1に戻す。 五右衛門の効果でリーナがOC。OC効果で捨札のリフレイン1枚を手札に回収。 リフレイン2枚目をリーナに使い、レベル1に戻す。 リーナでアタック。 回収したリフレインをセットし、五右衛門でアタック。(以下繰り返し) フレーバーテキスト 彼女の歌声は猛る者達を鎮める力がある。繰り返し、繰り返し、優しい声で語り続ける。人々はその光景に聖母の姿を重ねるという。